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社長の話「省エネ住宅について」№2

省エネ住宅は家庭で消費するエネルギー量を減らして、CO2の排出量を削減する地球に優しい住宅ですが、省エネ住宅にも様々な種類があります。ここでは代表的な省エネ住宅5つをご紹介します。

・ZEH(ゼッチ)

ZEHは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、エネルギー消費量をゼロ以下にする住宅です。ZEH住宅では太陽光発電などを設置してエネルギーを創り出し、断熱性能の向上や省エネ設備の導入によって消費するエネルギーを抑えます。ZEH住宅には「ZEH+」や「Nearly ZEH」など複数の種類があり、エネルギー消費量の削減割合などに応じて分類されます。

・LCCM(エルシーシーエム)

LCCMは「ライフ・サイクル・カーボン・マイナス」の略称で、住宅の生涯を通じて二酸化炭素の排出量をマイナスにする住宅です。LCCM住宅では人が住んでいる間だけでなく、建設時や解体時に発生する二酸化炭素の排出量も減らすなど、ZEH以上に環境への負荷を配慮した住宅となっています。

・認定長期優良住宅

認定長期優良住宅は国が定めた長期優良住宅認定制度の基準を満たした住宅で、長く良好な状態で住み続けることができます。省エネルギー性に限らず、耐震性や劣化対策、バリアフリー性など各方面に配慮された高性能な住宅です。

・認定低炭素住宅

認定低炭素住宅とは、二酸化炭素の排出量を減らす対策が講じられた住宅です。2012年に施行されたエコまち法に基づいて創設された低炭素建築物認定制度の認定を受けた住宅で、省エネと二酸化炭素排出の抑制に特化しています。

・性能向上認定住宅

性能向上認定住宅は建築物省エネ法に掲げられた基準をクリアし、所管行政庁(都道府県、市又は区)の認定を受けた住宅です。性能向上認定住宅の認定を受けると容積率特例を受けられるメリットがあり、太陽光発電などの省エネ設備を設置した面積は10%まで延べ面積に含まなくなります。つまり、通常の住宅よりも広い住宅を建てられるようになります。

他にも断熱性能に対する厳しい基準を設けた「HEAT20」や太陽光発電などで創ったエネルギーをIT技術によって効率的に活用する「スマートハウス」なども注目されています。

 


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